これを対応しておかないとWindows以外のマイクロソフト製品はWindows Updateの対象にならない。
『その他マイクロソフト製品の更新プログラムの入手します。詳細情報の表示』の“詳細情報の表示”をクリックすると、IEページが遷移して、『Windows、Officeなどに関する更新プログラムを入手してください』と表示されるページへ移動する・・・はずなのだが今回はしない。


どうやらこの現象!Microsoft Updateを有効にする前に、IE11のインストールが済んでしまっていると再現するらしい、ということがわかりました。
そんな時は、Internet Explorerの互換表示設定に 『microsoft.com』を追加 するとこの症状は解消する。
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これで問題無く、『Windows、Officeなどに関する更新プログラムを入手してください』と表示されるページに遷移された。

ここで、『Windows Updateの使用条件に同意します』にチェックをして、インストールボタンを押せば、Windows UpdateでWindows以外のマイクロソフト製品、主にOfficeに関する更新プログラムも入手可能になる。
という事で、互換パックを更新する事で解消された♪(o・ω・)ノ))
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