2018.04.29
2018年4月
春季地区卓球強化大会
中体連春季市大会
春季地区卓球強化大会
中体連春季市大会

2018年4月。
3年生にとっては、最後に向けてラストスパートの大会です。
(毎年の事ですが・・・。)
今まで培ってきた努力を大会で発揮できるか?!
低学年の部から全学年の部となれば、一気にレベルが上がり、激しい戦いが繰り広げられました。
やはり、スーパー1・2年生の登場は大きいです。
今まで上がれていた子達も敗北と言う結果に・・・。
低学年の部で表彰台の常連だった子達も県大会出場の権利がもらえず敗退。
地区によってはレベルが違いすぎて、大きい市内地区だとベスト16人県大会出場できるところが、我が地区は8人です。
おそらく我が地区のベスト16はよそへ行ったら上位と言う子達ばかりです。
そして、なぜか我が子は毎回県大会出場権をかけた大勝負の時に同じ子に当たります。
スーパー1年生を倒して上がってきた子だけに五分五分の戦いが繰り広げられました。
そして、いつもごめんなさい・・・。と言う気持ちになります。
よその島から一緒に出たい仲間だけに、内心辛いです。
でも、試合終わってすぐ仲良し!(^^)!
毎日一緒に練習しているだけあって、良い後輩です。
ベスト16からはコールがノンストップです。
ベスト8が決まったらランキング戦。
みんな、団体戦からノンストップ出場なので、時間が押しているとは言え、足がフラフラな子供達。
2校、4人vs4人なだけに、注目でした。
県大会は5/12(土)に越前市体育館で開催されます。
全地区スーパー1・2年生出場と言う前代未聞の全学年の部。
1・2年生が県大会へ出場してきます。
さてはて、どうなる事やら(--:)



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2018.04.27
SQLServerでSQLデータの
存在有無を確認する方法
存在有無を確認する方法
Dim ds As DataSetします。
変数dsにGetDataで変数dsに代入します。
CASE WHEN COUNT
Select文に「CASE WHEN COUNT」
という関数を使用して、
発注NOに値がない場合「存在しない」
値がある場合「存在する」
という仮テーブルを作る事で
判断する方法があります。
面白いやり方です。

Rows.Count
そうでなくても、Select文でテーブルの
数が0件だったら処理する。
と言うシンプルな方法もあります。
こちらの方が、見やすいです。
このSQL件数検索は、使用頻度が高いです
2018.04.19
コンボボックス(combobox)を
ドロップダウンリストにした際
背景色を白にする方法
ドロップダウンリストにした際
背景色を白にする方法
コンボボックスをドロップダウン(DropDown)にしておけば、背景色(FlatStyle)のデフォルトでスタンダード(standard)ですが、書込みが出来てしまうコンボボックス(combobox)となってしまいます。
そこで、プロパティの設定で、DropDownStyle = ドロップダウンリスト(DropDownList)に設定すると、書込みは出来なくなるリストになりますが、背景色がグレーで、白にはなってくれません。
ここで、FlatStyle = Popupにすると、背景色が白になり、変更不可のドロップダウンリスト(DropDownList)が出来ます。
しかし、カーソルを当てないと枠線が出ない感覚が微妙です。
背景色がグレーよりかはマシで、ドロップダウンリストにしても、普通のドロップボックスに近づけた形にはなったかと思います。

combobox1 = 通常の設定
combobox2 =
DropDownStyle →
ドロップダウンリスト(DropDownList)
combobox3 =
DropDownStyle →
ドロップダウンリスト(DropDownList) +
FlatStyle → Popup

combobox1 = 通常の設定

combobox2 = DropDownStyle =
ドロップダウンリスト(DropDownList)

combobox3 = DropDownStyle =
ドロップダウンリスト(DropDownList) +
FlatStyle = Popup
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2018.04.14
少年野球の会長杯が開催
我が地区の少年野球は、野球人口がいないので、2年間程試合に出れませんでした。
やっと出れた初試合。
結果、ぼろ負けとなってしまいましたが、結果よりも、試合に出れた事に大いに嬉しさを感じました。
5・6年生のチーム相手に3・4年生は精いっぱい頑張りました。
小さい体でピッチャー・キャッチャーをし、バッティングでは、剛速球の中、全員がファールでしたが、打つ気満々で当てた事がすごいと感じました。
3年生の一番小さい子は、剛速球の中、ヒット!
今後、期待できるチームです。
頑張れ野球少年。

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2018.04.14
中学3年生・ラストスパート
高校の練習試合に参加
高校の練習試合に参加
中学校の部活は本当にあっという間です。
スタートが一緒な子達もいれば、小学生からしている子達もいますが、圧倒的に中学生から始める子達がほとんどです。
ラケットを降ろすまでの短期間にも新一年生やレベルを上げてきた二年生の突き上げで、団体戦のレギュラー争いも、し烈な戦いです。
でも、中学三年ともなると受験と言うこともあり、一気に宿題の量が増えます。
平日の夜は練習を控えて、部活が半日の時は高校に行き、練習をしたりしています。
高校生は体格もよく、ちびっ子の中学生は、フラフラです"(-""-)"



2018.04.11
VB6のフォームとVB.NETのフォーム
サイズ変換計算表
サイズ変換計算表
下記の計算表にVB6の幅(width)・
高さ(Height)の数字を入力し
[計算実行]ボタンを押下すると、ある程度の
VB.NETのサイズが変換され表示されます。
最近では、仕様変更・追加により、
VB6からVB.NETへの
焼き直しが多くなっております。
古くなったシステムから新しいシステムに
するためには、プログラマーも日々
新開発ツールを用いて製作しています
何年・何十年に一度のプログラム開発とは言え、
お客様には、今まで通りの環境に近い形で
提供しなけばならないものです。
今までは、なんとなく見て大きさの確認を
していましたが、ルーチンワークに
なってしまうと変えるサイズを間違えたりも
するので、正しい数値に近い形の変換表を
作成しました。
是非、VB6からVB.NETへ移管する方はご使用下さい。
高さ(Height)の数字を入力し
[計算実行]ボタンを押下すると、ある程度の
VB.NETのサイズが変換され表示されます。
最近では、仕様変更・追加により、
VB6からVB.NETへの
焼き直しが多くなっております。
古くなったシステムから新しいシステムに
するためには、プログラマーも日々
新開発ツールを用いて製作しています
何年・何十年に一度のプログラム開発とは言え、
お客様には、今まで通りの環境に近い形で
提供しなけばならないものです。
今までは、なんとなく見て大きさの確認を
していましたが、ルーチンワークに
なってしまうと変えるサイズを間違えたりも
するので、正しい数値に近い形の変換表を
作成しました。
是非、VB6からVB.NETへ移管する方はご使用下さい。
【VB6からVB.NETへのサイズ変換表】
2018.04.11
Excel(エクセル)VBA
ブック・ファイルのパス(アドレス)取得
ブック・ファイルのパス(アドレス)取得
Excel(エクセル)を開く際は「Workbook_Open()」を使用します。
その時、ブック(ファイル)のパス(アドレス)を取得して、セルに書込むと、わざわざ作業者に書いてもらう必要がなくなります。
いろいろな場面でブック(ファイル)のパス(アドレス)を取得する事が多いので、便利です。
2018.04.11
ちょっと便利なExcel(エクセル)VBA
● 行の削除(Delete文)
選択している行(Rows)を上方向(Shift:=xlUp)に削除(Delete)します。
● 行の表示・非表示(Hidden文)
7行目が非表示なので、6~8行目(Rows("6:8"))を表示EntireRow.Hidden = Falseします。
7行目を非表示にしたいので、7行目(Rows("7:7"))を非表示(EntireRow.Hidden = True)にします。
● 行のコピー(Copy文)
7行目(Rows("7:7"))をコピー(Copy)します。
● 行の貼り付け(Paste文)
8~100行目(Rows("8:100"))まで貼り付けたいので選択(Select)します。
選択した行に貼り付けします。(ActiveSheet.Paste)
※ 貼り付けに関しては、[Rows("8:100").Paste]は出来ません。
セルを選択してから貼り付け文と2行必要です。
● コピーモード解除(CutCopyMode)
コピーした後、コピーしたままの状態でコピー元のセルが点線状態になっています。
[ESC]キーでコピーモード解除できますが、親切にコピーモード解除しておいてあげましょう。
Application.CutCopyMode = False
● セルの選択Select
セル[C8](Range("C8"))選択(Select)
セル[C8]の場合、[Range]でもOKですが、以下も同じです。
Cells(8,"C").Slect
Cells(8,3).Select
2018.04.11
Excel(エクセル)VBA
データを一括で転記する方法(配列)
データを一括で転記する方法(配列)
Forを2回繰り返さなくても、変数に配列として、値を取得する方法です。
また、"&"で組み合わせる場合も、変数で行数を取得していれば、セルに合わせた形でFor文を構築できます。
なるべく構文は簡素化して、早い処理速度を実行する事が良いです。
2018.04.11